英会話ができる人って、やっぱりなんか普通とは違いますよね

この記事は約3分で読めます。

[PR] 英語でつまずいてしまったあなたへ
「やり直し英文法」の決定版!

中学英語イメージリンク

「アイツは特別だから…」

英会話ができる人って、やっぱりなんか普通とは違いますよね

Q. 常々、英会話ができたらいいなぁとは思っています。やっぱり将来不安ですからね。英会話くらいできるようになっていたいと思っています。でも、身近にいる「英会話ができるヤツ」を思い浮かべてみると、やっぱり普通とは違うよなぁーとも感じてしまいます。彼らは自分がやっていないような何か特別なことをしていると思うんですが、それは一体何なんでしょうか?(20代男性)

A. 「もしもピアノが弾けたなら」(西田敏行)という曲をご存知でしょうか?その歌詞は次のように始まります。

もしもピアノが弾けたなら
思いのすべてを歌にして
きみに伝えることだろう

「ピアノが弾けたらいいのに…」という気持ちを表現していますが、こういう心境の人は実際にピアノを弾いたりしていないことも伝わってきますね。

ぽつぽつでもピアノの練習をしている人は、そんな風には言わないからです。ピアノを弾いている人にとってピアノを弾くことは身近にあるものという意味で「こちら側」のものであり、「もしもピアノが弾けたなら」と思っている人にとっては身近にないものという意味で「向こう側」のものなのです。

英会話もこれと同じです。「英会話ができたらいいなぁ」と思っている人は、英会話ができる人を特別視する傾向があります。そして、英会話ができる人とできない人(自分)の間に線引きをして、自分をできない側に置いてしまうのです。

新しく、音読練習ができるアプリ『中学英語の音読道場』を作りました。中学英語レベルの英文をくり返し音読して、英語のリズムを身につけよう! 詳しくはこちら

線引きは言い訳に変化する

英会話ができる人って、やっぱりなんか普通とは違いますよね

Q. 実際に自分は英会話ができないのですから、そうやって線引きして何がいけないんですか?事実は事実だと思いますが…

A. 線引きが良くないのは「英会話できない自分」を固定化してしまうからです。例えば、何かうまくいかないことがあっても、「自分は英会話ができないから…」という理由で自分を納得させることができますよね。

実際にはピアノも英会話も、地道な積み重ねでしかありません。うまくいかないことがあっても、長い目で見て自分のものにしていくしかないのです。しかし、自分を「英会話できない」と決めつけてしまうと、そういう粘りがなくなってしまい、短期的な解決策に飛びつきやすくなってしまいます。

「聞き流すだけで話せるようになる」という宣伝文句をピアノに置き換えてみてください。「ピアノの音を聞いているだけでピアノが弾けるようになる」となりますよね。普通の状態であれば、この宣伝文句がどれだけオカシイものか判断できるはずですが、「特別な何かがあるに違いない!」と思い込んでしまうと、適切に判断できなくなってしまうのです。

imagelink_banner1

英語のある生活を送ろう

英会話ができる人って、やっぱりなんか普通とは違いますよね

アドバイスとしてはありきたりですが、一歩ずつ進めていくしかありません。最初のうちは1日5分でもいいから英語に親しんでみましょう。英会話が「こちら側」にあると感じられるまで続けてください。「僕はまだ英語ができない」ではなく、「わかる英語がすこしずつ増えている」と思えたら、英語のある生活がより楽しくなりますよ。

【中学英語をやり直したい方へ】

中学校で習う英文法を書籍『中学英語イメージリンク』にまとめています。「日本語と英語におけるモノの見方の違い」など、よくある英文法の本とは違う視点から解説しています。

英語の背後にある自然さをイラストで表現しているので、文法用語が苦手な方でも読み進められます。詳細はAmazonでご確認ください。

中学英語イメージリンク

英語の学び方
SNS でシェアする
著者をフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました