英単語

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What is it doing there? と Why is it there? の違い

What is it doing there? は直訳すると「それはそこで何をしているのか?」ですが、自然な日本語にすると「なんでそれがそこにあるのか?」になります。そうすると、これは Why is it there? とほとんど同じ意味に...
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do のコアイメージ解説・意味の樹形図

do は日本語の「する」とほとんど置き換え可能な基本動詞ですが、「する」だと意味がとりにくい用法も実はあります。この記事では、do の主な用法についてイメージを交えながら解説していきます。 この記事でわかること do のコアイメージと主な意...
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「行きます」を I’ll go there. ではなく I’ll be there. と言う理由考察、「be」「go」「いる」「行く」の違い

誰かと待ち合わせをするとき、日本語では「10時にそこに行きます」のように表現しますよね。これを「行く」=「go」だと思って、英語で I'll go there. と言ってしまうと、実は違和感のある表現になってしまうのです。正しくは、I'll...
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日本語の「往来」が英語では「coming and going」になる理由考察

日本語の「往来(行く・来る)」は、英語では「coming and going」と表します。なぜ、going and coming ではないのか、その理由を考察しました。 この記事でわかること 英語は前後のつながりを重視すること 日本語は内(...
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「イク」と「come」に学ぶ「行く、来る」と「go、come」の違い

セックスで絶頂に達することを日本語では「イク」と表現しますが、英語では「I'm coming.」と表現します。なぜ、日本語では「イク」なのに英語では「come」なのでしょうか?この記事では、日本語の「行く、来る」と英語の「go、come」の...
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come のコアイメージ解説・意味の樹形図、「行く」という意味になる場合、ポジティブな結果や状態を表しやすい理由

come は「来る」だと思っていたら、「行く」という意味もあったりして、一筋縄ではいかない英単語です。come をちゃんと理解するのに必要な「場の中心」について述べた上で、「行く」という意味になる場合について解説しました。 この記事でわかる...
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go のコアイメージ解説・意味の樹形図、物主語+go の用法、英語は足し算の発想

go のことを最初の頃に習う英単語だからって軽く見ていませんか?実は go には日本人にとって難しい用法がたくさんあります。特に無生物主語と一緒に用いられる go には要注意です。また、日本語話者と英語話者の発想の違いも取り上げています。 ...
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go shopping の徹底解説:なぜ go to shopping はだめなのか等

「買い物に行く」は go shopping だと習いますが、なぜ go to shopping だとだめなのでしょうか。その他の go shopping に関する疑問も含めて徹底解説しました。 この記事でわかること go to shoppi...
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make のコアイメージ解説・意味の樹形図

make と言えば「作る」という意味が有名ですね。make がもつ意味は、この「作る」からの連想でだいたい押さえられますが、もう少し理解を深められるようにイメージと意味の樹形図を用いて、make について学んでいきましょう。 この記事でわか...
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take のコアイメージ解説・意味の樹形図

take は日本語の「とる」に近い英単語です。これだけでもだいぶ take を押さえられますが、もう少し理解を深められるようにコアイメージを元に take について学んでいきましょう。 この記事でわかること take のコアイメージ tak...
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