第26章 助動詞 must, have to

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must の意味

例文:Taro must do his homework.(太郎は宿題をしなければいけない)

must は「~しなければいけない」という意味を表す助動詞です。

must のコアイメージは「〇〇しかないと迫る」です。話し手の中で「それしかない」と思っていることを表現するときに使われます。

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have to の意味

例文:Taro has to do his homework.(太郎は宿題をしなければいけない)

have to も「~しなければいけない」という意味を表すことができます。例文のように主語が3人称単数現在(3単現)のとき、have to は has to に変化します。

have to は文字通り have と to を組み合わせたもので、to のあとには動詞の原形(do など)がきます。

今回のポイントは to do にあります。to do は「向かう先にある do(する)」というイメージで、「これからすること」→「しなくてはいけないこと」を表します。

そのようなことを have(もっている)わけなので、have to do は「これからやることがあるしなくてはいけないことがある」という意味になります。

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must と have to の違い

must は「話し手の気持ち」を表すのに対して、have to は「客観的な必要性」を表すという違いがあります。

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must と have to の否定文

例文:You must not go there.(あなたはあそこに行ってはいけない)
例文:You don’t have to go there.(あなたはあそこに行かなくてもよい)


否定文では、それぞれ must not と don’t have to という形にします。must not は「~してはいけない」という意味になり、don’t have to は「~しなくてもよい」という意味になります。

must not は「~しない」が迫ってくるイメージなので、「~してはいけない」という禁止を表します。

don’t have to は「これから~することをもっていない」イメージなので、「~しなくてもよい」という不必要を表します。

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