巻末

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※本記事は書籍『英会話イメージリンク習得法』の一部をWeb公開したものです。

ストーリーについて

本書では英会話教材「英会話エクスプレス」から抜粋したストーリーを使用しています。

「英会話エクスプレス」とは

「英会話エクスプレス」は「はじめに」で紹介した「英会話習得の方程式」に基づいて制作した英会話教材です。心構え、理解、時間の各要素をバランスよく学習することができます。ストーリーの内容は、みなさんが会話の情景をリアルにイメージできるように「日本文化を背景とした物語」を題材にしています。

2012年3月に第一版として「スクリプト冊子」と「音声CD」のパッケージで販売を開始しました。音声CDには3種類の音声を収録し、そのうちの2種類は声に出して話す練習用の音声で「ゆっくり、ポーズなし」「ゆっくり、ポーズあり」、残りは聞き流し用の音声で「ふつう01)「ふつう」とは自然な会話スピードのことです。、ポーズなし」となっています。

2013年4月に英文解説を加えた第二版をリリースしました。ストーリーごとにネイティブセンスという解説コーナーを設け、ネイティブはどういう感覚でその表現を使っているのか理解を深められるようになっています。なお、本書はネイティブセンスの一部を体系的にまとめたものとなります。

2015年10月に英単語のコアイメージ解説と、英文の状況イラストを加えた第三版をリリースしました。動詞や前置詞などの基本単語のコアイメージをイラスト付きで解説し、いろいろな文脈で出会ったときにも意味が類推できるようになっています。

状況イラスト(左)と英単語のコアイメージ解説(右)

段階的音読・暗唱用スクリプト(左)と英文のネイティブセンス解説(右)

「英会話エクスプレス」のカスタマーレビュー紹介

教材で勉強する以外にも、これまで避けてきた洋楽を聞いてみようという気になりました。(投稿者:matsumura1432さん)

私は中学1年生の時(夏休みあたり)に英語を挫折しました。理由は、SVOCの文法や○○進行形の意味が理解できなかったためです。もちろん単語もほとんど覚えていません。しかし、どこかに英語が話せるようになりたいという憧れは常にありました。聞き流しの教材に手を出したこともありますが、未開封のまま、手をつけずに終わりました。

“英語は解らない”という苦手意識から、外国の人ともコミュニケーションが取れないため、「恐い」と感じて避け、洋楽すらも避けてきました。

この教材を入手してからも、始める前は、苦手な英語の勉強を続けられるか不安がありました。一日目、二日目と勉強を続けていき、何となく教材の使い方のコツをつかんだような気がします。

三日目になると、勉強以外の時間にも(今まで避けてきた)洋楽を聞いてみようという気になり、一週間後には字幕付きではありますが、ユーチューブでスティーブ・ジョブズの演説を見ていました。一週間前の私からは考えられない行動なので、私自身驚いています。

私は今47歳なのですが、今では単語の意味さえわかれば、私でも、これからでも、英語が理解できるようになるのかもと期待しています。

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「英会話エクスプレス6ヶ月コース」の詳細

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英会話エクスプレス6ヶ月コース

お知らせ

英語学習者向けに「イメージによる英文法解説」「英単語のコアイメージ解説」「英会話の実践に役立つ情報」などをTwitterで配信しています。

遠藤雅義@英会話エクスプレス出版

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注釈   [ + ]

01. 「ふつう」とは自然な会話スピードのことです。

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Masayoshi Endo
英語と日本語の研究をしています。専門分野は認知言語学です。著書は『英会話イメージリンク習得法』『英会話イメージトレース体得法』、英会話教材『英会話エクスプレスシリーズ』。英会話エクスプレス出版代表。日本認知言語学会所属。